発達障害を持つ女性のためのコミュニティ

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カテゴリー: みんなのブログ 一覧

  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に子育てするための本 を発売します!

    2024年07月05日

    皆さん、超ご無沙汰しております!
    今日は皆さんに大事なお知らせがあります。
    なんと2冊目の書籍「ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に子育てするための本(0〜3歳児編)」が7月10日に発売されることになりました!

    出版に際し、見どころをブログにまとめましたので、是非ご覧ください♪

    ちなみにご予約・ご購入はこちらから

    発達障害の“親”にフォーカスした稀有な本

    このブログをお読みくださり、ありがとうございます。『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に子育てするための本(0〜3歳児編)の著者、沢口千寛です。

    私は2017年から発達障害を持つ女性のためのコミュニティDecojoを運営しており、当事者会と呼ばれる、実際に当事者が集まってお互いの悩みを共有しあうというイベントを、これまでオンライン・オフライン問わず100回以上開催して参りました。

    この当事者会で必ずと言っていいほど出る話題は「育児」についてです。話を聞いてみると、「育児書に書いてあることのハードルが高く、参考にならなかった」「育児書に書いてあることが全然できずに自分を責めた」「発達障害だということから妊娠を躊躇している」「他の親は困っていないことで躓いており、誰にも相談できない」「産後鬱になった」等、出産・育児に関して当事者が悩みを抱えていることがわかりました。それにも関わらず、「発達障害を持つ子どもの育児本」はあるのに、「発達障害を持つ親のための育児本」は殆どないことに気づきました。これが本書執筆のきっかけです。

     

    発達障害ならではの生々しい悩み

    もちろん、育児は発達障害の有無に関係なく、大変です。それでも発達障害があるからこその悩みというのも存在します。例えば、感覚過敏があり、「子どもとのハグや接触が苦手」という人や、聴覚過敏故に「子どもの泣き声を聞くだけで頭痛が止まらない」という人も。ADHDで計画的に行動ができず、「10時の登園にいつも間に合わない」と言っていた方もいらっしゃいました。かなり生々しい悩みですが、「ハグが苦手」なんて周囲に相談しようものなら、「母親失格」と言われかねませんし、「登園に間に合わない」なんて言えば「あなたの努力不足」と言われてしまう可能性があります。故に、誰にも相談できない、一人で抱え込んでいる、という人も少なくありません。

     

    500件を超える意見を元に制作

    そんな当事者の生々しいほど生の声、を取り入れることを一番重視して本書を執筆しました。執筆に際し1,500名を超えるDecojo会員の皆様に協力いただき、大規模アンケートを実施。500件以上、数万字にのぼる皆様のメッセージを元に「事例」を作り上げました。更に期間中も当事者会を何回も開催し、特に「発達ママの会」と称して発達障害の当事者母親を集めた会をなん度も開催し、生の声を拾い上げました。そして個人的なインタビューにも応じてもらい、当事者が育児で何を困っているのか?どう工夫をしているのか?を余すところなく本書に取り入れました。

     

    書籍の構成

    本書は皆さんからのアンケート結果の中でも特に悩みの多かったものを7つの章に分けて構成しました。

    第1章:妊娠への不安・妊娠中の不安を解消したい

    妊娠に全く不安がなかったという人はほとんどいません。発達障害の人にとっては薬や障害の遺伝も不安の種になりがち。病院選びのコツや職場への告知のやり方まで、妊娠中に起こりがちな不安について一挙解説しています。

     

    第2章:赤ちゃんのお世話

    無事に生まれてくれてホッとできるのは一瞬。その後はひと時も目を離せない赤ちゃんの世話があります。赤ちゃんってどうやって世話をしていいかわからない、すぐに怪我させそうで不安、育児が苦痛!そんな悩みを解消してくれる章です。一人で抱え込まないで、人や行政に頼る具体的な方法も記載しています。

     

    第3章:しつけと自分の生活習慣

    発達障害の人は真面目な人が多く、育児本を読んでは全然できていない自分に凹む、という人がいます。まずはスモールステップで、自分たちのペースでやれるところから始められる小さな工夫を詰め込みました。育児で手一杯で疎かになりがちな家事との両立についても記載しています。

     

    第4章:セルフケア

    子どもを最優先にしがちですが、自分自身のケアだって一番大事です。自分が倒れてしまっては、子どもや家族も大変。育児の一環、仕事の一環だと思って自分を労わりましょう。ここでは、心と身体を元気にする、自分ですぐに取り組めるセルフケアテクニックを紹介しています。

     

    第5章:お金

    発達民に多い「お金が苦手」という悩みを解決するための章です。出産・育児には綺麗事抜きにお金がかかります。でも、今使っているお金をちゃんと「見える化」して、使い方を整理すれば大丈夫!この章ではお金との向き合い方を超初心者向けに解説しています。

     

    第6章:仕事

    出産前は「残業上等!」という人も、子どもが生まれると同じ働き方は難しくなってしまいます。限られた時間の中でどう働くのか、仕事と向き合うための章です。仕事をするために人生があるのではなく、人生を豊にするために仕事がある、仕事と育児を両立して更にハッピーな人生を送れるアドバイスが載っています。

     

    第7章:人間関係

    出産後に変化しやすい人間関係、特にママ友やパートナーシップについて詳しく解説しています。育児で忙しいと不満も溜まり「なんでわかってくれないの?」状態になりがち。他人を変えるのではなく、自分が変わることで人間関係を豊かにしていく、そんな工夫が詰まった章です。

     

    執筆者からのメッセージ

    実は私には出産経験がありません。執筆のお話をいただいた時に、出産も育児も経験したことのない私に書けるのか?と不安に思ったことを覚えています。やはり出産や育児を実際に経験したことのある人でないとわからない部分もあるだろう、ということで同じくDecojo副代表の豆の時間に共著を依頼しました。ちょうど第一子を出産したという状況で、育児の一番大変な時期に本書の執筆をしてくれました。ただでさえ、寝る間も無い中で、子どもを一時保育に預け、その間に集中して執筆をしてくれました。本人がまさに育児中ということもあり、一番熱い想いがこもった原稿になったと思っています。

    そして私自身は妊娠・出産経験が無いということを活かして本書を執筆しようと決めました。出産経験がないからこそ、「自分が出産するならこういう情報が欲しい」という観点で、執筆ができたことは非常に良かったと思っています。書籍の内容も出来るだけニュートラルな観点で決定しようと、皆様からの意見500件以上を熟読しましたが、実際には読むと皆様一人ひとりのドラマに、何度涙したかわからない程で、ニュートラルとは程遠く、大いに感情移入していた自分がいました。育児の大変さ、そして尊さをひしひしと感じ、私自身もまるで自分が出産・育児を経験したかのような体験ができ、妊娠が難しい私にとっては宝のような経験でした。

    この書籍を読んだ人が一人でも「子どもを作ってみようかな」「育児が少し楽になった」「これでいいんだ」と思っていただければ、本書の目的は達成です。あなたは一人ではありません。誰かに頼ってもいい、休んでもいい、この書籍を手に取って読んでいる頑張り屋さんな自分を労いながら、肩の力を抜いて、お読みいただければ幸いです。

     

    書籍予約&購入キャンペーン実施中

    現在大好評予約受付中の本書ですが、予約していただいた方には著書2名による限定配信ライブにご招待します。先着順でお悩み相談にも回答しますので、是非とも特典を受け取ってください♪(予約期間終了後も購入いただいた方には以下のフォームからライブのアーカイブをプレゼントします)

    https://system.faymermail.com/forms/23484

  • オンライン発達ママ会を開催しました!

    2022年10月25日

    念願だったオンライン発達ママ会を開催しました!
    なんと、ゲリラ的イベントだったにも関わらず、当日は30人近くのママが参加してくれました。
    語りあり、チャット参加ありの、かなり楽しい会でしたので、開催レポをお届けします!


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  • でこ女にオススメの美容室beauty salon Lets(ビューティーサロン レッツ)大阪・岸里玉手

    2022年02月17日

    突然の宣伝、失礼します!
    これ、美容室の方に「宣伝してくれ」って頼まれたわけじゃないんですが、あんまりに素晴らしい美容室なので、私が自発的に紹介しちゃいます。

    本当は紹介したくない!(自分だけのものにしたいw)そんな美容室なんですが、でこ女の会で「美容室が憂鬱・億劫」という意見をあまりにも沢山頂戴するし、何より私が大の美容室嫌いだったのでその辛さがわかるだけに…これは皆さんにも紹介すべき!というウザいお節介心で紹介させてください。

    美容室の場所が大阪は岸里玉手なので、遠方の方はこの記事スルーしてくださいませ♪

    私が紹介するオススメ美容室はビューティサロン Let’sさんです。

    https://beauty.hotpepper.jp/slnH000484136/stylist/T000610006/


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  • 保護犬をお迎えしました。

    2021年03月01日

    こんにちは、お久しぶりのブログ投稿です。
    半年ほど前、保護犬を引き取って一緒に暮らしはじめました!
    もうめちゃくちゃ可愛いです。家族全員メロメロです😆

    ただ、やっぱり大変です!
    なのでADHD当事者である自分がメインとなって動物を飼う、ということについて
    書いてみようかなと思いました。

    先に。
    TwitterやYoutubeをされている某精神科医の先生は、発達障害やうつで動物を飼うことはオススメしない、と書かれていました。
    私も、安易に飼うこと、アニマルセラピーで自分が良くなるかもという期待で飼うことはしないほうが良いと思います。

    そんな前提で、私のお話です。

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  • ミスっても自分なりに改善できればいいじゃないか!

    2021年02月22日

    どうもお久しぶりです。でこ女neoバーのママです。
    段々暖かくなってきましたね^^私は花粉症なので早速薬を飲み始めました(;^ω^)

    私は先月就労移行支援サービスで有名な事業者が行った、オンラインイベントに参加してみました。
    正直その事業所の雰囲気があまり好きではありませんが、トピックが面白いイベントにはたまに参加してます。そしてあの場所に行かなくて済むところもオンラインのいいところです(;^ω^)

    確かその事業所で知りえたことは、口外してはいけないはずなので詳しくは書けませんが、
    私も普段から思っていることをお話しされていた女性が2名いらっしゃったので、
    私の話しも交えて皆さんとシェアしたいと思います。

    それはミスっても改善できればいいじゃないかということ。私も含めその2名の方も以前はミスをしたらすごく落ち込んでいたそうです。そして自己肯定感が低下し、2次障がいを引き起こしていたそうです。

    ではどうやってその悪循環から抜け出したかというと、自分ができないまたは困りごとをリストアップし、どうすれば自分なりにできるかを考えること。

    例えば私の場合でいうと、朝雨が降っていて帰りに雨がやんでしまうと、どこかに傘を置き忘れてきてしまうことがありました。
    しかもお気に入りの傘だとかなりへこみました。

    そこで私が考えたのは、折り畳み傘に変えること。使い終わったら雨を軽く振り落とし、大きめのビニールにいれて鞄にしまいます。
    そうすることで帰りに雨がやんでも鞄の中に入っているので、忘れずに持ち帰れます。
    もちろんお気に入りの柄を買っているので、無くしたくないって気持ちがあるからその動作も苦になりません!

    そして自分には発達障がいがあるのだから、ミスしても許してあげることも始めました。

    私もそうですが、多くの発達障がいの人は百かゼロなところがあります。
    そのせいで他の人よりも自分のミスを責めてしまいがちです。

    そして完璧主義な人も意外と多いです。そのためか、できて当たり前と自分を褒めることもあまりしない傾向にあります。

    なので繰り返しになりますが、ご自身を責めるのではなく、苦手なことを書き出し、どうすれば自分でもできるのかを考えてみてください。
    わからなければ周りの人に相談して、アイデアをいくつか出してもらい、これなら自分もできるかもを見つけ、出来たらご自身を褒めてあげてください。

    そんなことできて当たり前という人もいます。でも私たちには発達障がいがあります。人より困難なことがある分、できたら褒めたっていいんです!

    私の場合は、ミスっても自分1人で改善できたら、ご褒美として好きなお菓子を一人で完食しています。旦那も食べるかもなんて気にしません!
    だって私は困難を一つ乗り越えたのですから!

    皆さんもぜひミスしたあとの改善方法があれば、コメント欄でシェアお願いします。
    そしてその時にご褒美があれば、それも教えてください^^

  • 少女漫画のおっちょこちょいキャラは必要だー!

    2020年09月08日

    どうもHIROKOです。この間宝塚のはいからさんが通るの公演を観てきました!

    そこでふと思ったのですが、王道の少女漫画の主人公の性格が、おっちょこちょいなことって多くないですか??

    そしてそのおっちょこちょいのお陰でストーリーが展開していき、そのキャラクターに魅力が増してきたりします。

    もちろんそのキャラのお陰で完璧美少女や、相手役のイケメンたちも、その主人公のやらかしにより輝きを増します。

    なので現実の世界でも世の中をおもしろくするために、私たちは必要なのではと思った今日この頃です。。。

    そして少女漫画ではないけれど、国民的アニメサザエさん!彼女がおっちょこちょいでなければ、こんなに国民に愛されたでしょうか??

    っと自分にいいように結論付けたところで今日はここまで。

    アディオス^^
  • 【お悩み相談】人付き合いが苦手

    2020年08月30日

    私が超思いつきで始めた”ブログお悩み相談”ですが、さっそく投稿をいただきました!
    ありがとうございます♪
    もちろん、私だけだと上手く回答も出来ないと思うので、皆さんもコメントにドシドシ書き込んでいただけたらな、と思います。
    記念すべき1通目は「人付き合いが苦手」というテーマです。ついつい合わせ過ぎちゃう、利用されてる、だからしんどい。
    「うんうん」と頷いたアナタ!是非続きをお読み下さい。(そしてあわよくばコメントして欲しいデス)


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  • 発達あるある失敗が増えた件。。。

    2020年08月30日

    こんばんは!おそらくADHD多め&ASDも入っているらしい発達障がい併設型のHIROKOです。

    ここ最近の私はというと、コロナの影響で仕事のシフトが減りダラダラする日が増えました。そのせいか色々やらかすことが増えてきました。

    例えば旦那にカットサラダを買ってきてと頼まれたのに、まんまと自分が欲しい食材だけ買って帰りました。。。
    更に同じ日、旦那の好きなノンアルコールビールがまだ下の冷蔵庫に入ってると思い込み一本多く飲んでしまいました。そして夕食のとき1本足りなくなり、”飲んだんだったら買っておいてよ”と軽く怒られました。。。(食べ物同様、飲み物の恨みも恐ろしいのです。。。)

    そして一番ひどいのが言い間違いです。例えば”ぶなしめじ”を見ながら”えのきだけ”と言ったり、インド映画のことを”ボリウッド映画”と言うのですが、私はハリウッド映画が混じったのか”ボウリッド映画(リとウが逆になってる)”と言い間違いをし、ネパール人の同僚に”何言ってんだこいつ”みたいな顔にさせてしまいました。。。

    100歩譲ってもらって”ボリウッド映画”の言い間違いは発達障がいだし、最近聞いたニューワードだったので許して欲しいですが、買ってこないといけない物を買ってこなかったり、”ぶなしめじ”を”えのきだけ”というのは流石に酷いなと思いました。。。

    誰か良い対策があったら、教えてください^^;

  • レンタル服のエアークローゼットはファッション難民の救世主!

    2020年06月07日

    緊急事態宣言が解除となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
    緊急事態宣言中は人とも会わず、家からも出ず、やる事といえば寝たりゲームしたりボーっとしたり…「世界で一番非生産的な時間を過ごしているのは私じゃないか?」と思ったほどです。
    そんなダメ人間な私ですが、このコロナ期間に一つだけ新しいことを始めました。
    それがレンタル服サービスの“エアークローゼット”です。
    自粛で外出れないのに服のレンタルを始めた時は我ながら頭が沸いてるな~としみじみ思いました。
    しかし!このエアークローゼット(通称:エアクロ)のサービスはスゴイ。私は結構気に入っています。
    思いのほか楽しかったので、ブログで紹介しようと思います。


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  • Kaienさん主催のウェビナーに登壇します!(5/30の16時〜)

    2020年05月23日

    みなさん、お久しぶりです。ちひろです。
    ブログも更新せず、メルマガも発信せず、オフ会も開かず…一体何をやっていたんだと言われると、特に何もしていません。


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