皆さん、ご機嫌よう。

情報には賞味期限があります。今更STAP細胞がどうだとか、佐村河内氏が聞こえてるとか話してる人が居ない様に、人の噂も75日という言葉の通り、時間が経つと風化するのが情報です。

が、しかし!

私は今回堂々と2ヶ月近い前の話題を持ち出そうと思います。

ギリ75日経ってませんのでセーフと言う事で。笑


読売新聞福岡版に取材してもらいました!

そう、それは今から遡る事2ヶ月程前…

突然、でこ女のメールに読売新聞さんからメールが!!

まじでビビりました。

読売新聞(福岡)では”フォーカス”というコーナーで「女性の発達障害」をテーマに連載しているそうで、オンラインで参加できるでこ女を取材したいという事でした。

もう、嬉しいです。嬉しすぎます。

と言う事で早速電話で取材を受けました。

そして、なんとそこで私は1時間も喋りました。笑

私、熱くなると語ってしまうんです。オフでお会いした事ある人はわかると思いますが。

どういう経緯ででこ女を立ち上げ、理念はこうあって、その理由は〜〜〜とか語りだすと止まらない止まらない笑

私、記者さんってすごいなと思いました。マジで聞き上手です。

 

正直、記者に良いイメージを持っていませんでした。

会社で謝罪会見のトレーニングという何とも強烈な研修があり、もちろん下っ端の私には関係ないのですが、見学した事があります。
そこには元記者である講師陣がいるのですが、この人たちの性格のキツい事キツい事…

そして謝罪会見の練習ではまあ意地悪でしたね。「質問に答えてねーだろ!」とか怒鳴ったり…

兎にも角にも我が強く、そうでないと良い記事が書けないという事もあるのでしょうが、怖かった…

というわけで、ちょっと苦手でした。

しかし、今回取材してくれた方はすごかった…

年齢が近い方でしたが、とにかく聞き上手です。

ベラベラと1時間も喋ってしまった自分を正当化するわけじゃないんですが、本当についつい話ちゃうんですよ。

「記者ってすごい」私はそう思いました。(感想)

 

どんな記事になったかと言うと、2月11日の読売新聞福岡のフォーカスにちゃんと載ってました!

大きくはないんですが、”でこぼこ集会”って書いてある!

ちひろさんは「オンラインでも悩みを共有し、一緒に解決策を考える事が出来る」と呼びかける

↑私の取り留めも無い話を、かっこいい感じでまとめてくれました!感謝です。

記事があまりにもいい感じだったのでオフ会に持っていって自慢しようと思ったのですが、忘れました。笑

次回機会がありましたら持っていきますね♪

 

今回は短いのですが、これにて終了です!

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